本当の価格事例

発注の形態とその支払い時期は

木材見積もり

※写真をクリックすると拡大画像がでます。

発注の形態とその支払い時期は

▼詳細
あなたに代わって、仕入れまたは施工業者と打ち合わせをするときに
約定としてハッキリしておかなければならないことが、発注金額の支払い時期です。
発注は、工事の内容によって「材料・商品代」「材料と施工費」「施工のみ」などがあります。
材料などを現場もしくは会社に配送するだけの場合、価格が中心となります。
しかし、少しでも安いところに発注するかというと、そんなことはありません。
単品ならともかく、それ以外の材料や設備の金額をトータルに考え、
相手先の対応力やクレーム時の処理能力を考え発注します。
支払いは、継続取引は納入月末もしくは翌月支払い。
スポットの場合は、発注時に支払い先行になる場合がほとんどです。

今回の木材も、産地に注文製材した特殊な材料は、輸送費と合わせて
先行支払いをしました。

「材料・施工費」これは一般的に「材工」といいます。
材料を自分で手配して、責任施工をした上で仕事が完結します。
左官・塗装・屋根など一番身近な仕事で、多くはその会社との
約定支払いです。
発注するに当たって個別に詳細見積もりを取ることもあれば、当社の見積り額を発注金額とするケースがあります。
「手間」仕事。
これは大工さんたちの仕事の形態です。
家一軒の仕事の内容を個別に吟味した上で、手間として発注します。
支払いは、出来高払い。
まあ、月給のようなものですね。
ただ、社員としての雇用ではないため、仕事がなければ支払いは発生しません。
最近は、現場の「材工」仕事以外は当月支払いかまたは先払いが多くなりました。
新規の業者、または材料のみの場合
支払い条件は、相手先にとっても最大の関心事でもあるわけです。

大工・基礎工事はほぼ同じ人たちを仕事のローテーションを組みながら
現場を管理しています。
ほぼ専属業者といっても良いかもしれません。
瑕疵担保責任に直結するとっても大切な仕事だからこそ、一般的な仕事と分けて考える必要があるのです。
当社のように、「こだわりの注文住宅を造る」となると、杓子定規に誰でもできる内容ではなくなります。
時には、現場で設計士・監督・と考えながら知恵を出し合うケースさえあるわけで「時間当たり賃金」工場の組立工と同じではないのです。
ここは、それこそ職人・技術者として尊敬を持って会社も対応する必要があります。
よって、周辺の職人としての賃金よりも「高め」の手間賃になります。
これが、お互いの仕事をスムーズに気持ちよく薦める潤滑油だと考えています。

住宅原価、適正価格、粉飾見積りなど、住宅価格の謎にせまる健康住宅専門の設計・建築会社

【FAX】049-241-8108 【営業時間】9:00〜19:00 【定休日】火曜、水曜

メールでのお問い合わせはこちらから