本当の価格事例

見積もり表示の方法


見積もり表示の方法

▼詳細
最近では他の見積書をあまり見る機会がありませんが、今までの経験からいうと各社各様で同じ見積もりスタイルはありません。
大手メーカーの場合、お客様の目線から見積もりを提示しているようです。例えば居間・和室・トイレなどのように設計図とともに提示される住まいの「仕様書」の内容に近い状態で表示されます。
例えば、リビングのクロス・床などのように構成される化粧仕上げが細かくでているようです。
これが良い方法かどうかはともかくとして、一見するとわかりやすいことも事実です。(メーカーの支給材が中心で種類も少ないため簡単なのもわかりやすく見えるのかもしれません)

当社は、業種ごとの見積もりになっています。
例えば左官業者なら外壁の左官工事金額・内部の塗り壁金額・基礎の刷毛引きなどの手間・材工・面積などを詳細に表示します。
設備はメーカーと価格を仕様書をもとにこれも材料・工事費などに分類してあります。
一軒の住宅本体に関する見積書の枚数は大抵は28〜35枚となっています。
これらの詳細を二枚程度に集約してまとめたのが「一式見積もり」です
項目ごとに一式表示されてはいますが、それには詳細見積もりが存在しているわけです。
ですから、詳細見積もりの無い「一式見積もり」はありません。
メーカーの見積もりにしても、当社の見積もりにしても、それを見るあなたが理解できるのかといわれれば、ほぼ無理だと思います。
設備メーカーなどの価格表を見ると
取り付けと運搬費は別途・・・と書かれています。
取り付けも運搬も別では価格として、わからないのも一緒です。
あなたがショールームで打ち合わせをして設備メーカーに見積もりを依頼すると初めて「設備の価格と取り付け費・運搬費」が表示されます。
あなたがわかるのは「ここまで」です。
本当はいくらで取り付けまで終わるのか、「わかりません」
それは住宅メーカーの見積書に・・・
(仕入れ価格x分掛け)=詳細見積もり価格金額として表示されているわけです。
こうなると私でも見積もりはまったく見えないのと一緒です。

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