本当の価格事例

お客様支給品の取り扱い

施主作品「洗面ボール」

お客様支給品の取り扱い

▼詳細
家を建てるとなると多くの場合、依頼する住宅会社の設備や仕様の限られた範囲内でAかBかと選ぶことが多くなります。
これは、業者にとっては現場において施工などの間違いがおきにくいし、仮に万が一間違ったものが現場に届いたとしても、差し替えて他の現場に回すことも可能になります。
当然、決まったメーカーのものをより多く採用し購入すれば、仕入れ価格も安くできるわけで、業者にとって悪いことは何一つありません。
また、施主側も無限ともいえる選択肢の中から自分で選ぶことは、骨の折れる作業で、用意された中で選ぶ方が余分な苦労をすることも無く、完成した状況を事前に見ることもできるので、安心でもあります。
しかも、少しでも安くなるとなれば、特別にこだわりをもたないものなら歓迎ですね。
ところが、最近は様子が変わってきているようです。
インターネットの普及で、あらゆるものが瞬時に価格も含めて解る時代になりました。
すると、見積もりに入っているものと同じ商品の価格を比べることも
簡単にできることになります。
もちろん、コダワリ派にとっても、もっと気に入ったものがあれば自ら購入するか、業者に購入させるかすることもあるわけです。
業者側から見ると「一度も使ったことの無いもの」を取り付けることになります。
それは、ある面では業者にとってリスクでもあるわけですから、建築業者の大多数はこのようなことを認めようとはしません。
仮にOKでも施主が支給品として購入したものを取り付けるときは、原則的には取り付け行為も施主側で手配することになるのです。
しかし、施工もできる近くの業者から購入できることは意外と少ないため、結果として商品を支給して建築業者に取り付け依頼をすることになり、断られれば施主支給そのものをあきらめることになります。
私は、よほどのことが無い限りお断りすることはありませんが、時には
継続してメンテナンスが発生するような器具の場合、その購入先が将来万が一消滅しているリスクは残ります。
そして、インターネットは原則として「一回きりの現金取引」だということです。価格も聞いてみると特別安くは無い、いや、むしろ高い場合もあります。
だから、業者によく相談しながら一緒になって詳しく調査する方が無難です。
もちろん「自分の作品を取り付けて」という依頼は大歓迎ですよ。

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